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DIR EN GREY、英国の巨大フェスに出演決定 
DIR EN GREYの“次”のライヴが決定した。とはいえ日本国内の話ではない。7月30日から8月1日にかけてイギリスのネブワースで開催される巨大ロック・フェス<SONISPHERE 2010>に出演することが正式に決定したのだ。正確に言うと、このフェスは6月から8月初頭にかけて欧州各国において同名義で展開されるもので、開催地によって出演ラインナップも異なっている。いくつかの場所では、かつて「スラッシュ・メタル四天王」と呼ばれたMETALLICA、SLAYER、MEGADETH、ANTHRAXが一堂に会することになっており、早くから注目を集めてきたものだ。
DIR EN GREYが出演することになった英国公演においては、上記の四天王激突は実現しないものの、SLAYERとANTHRAXは登場予定であり、さらには、あのIRON MAIDENが2010年にステージに立つ唯一の機会がこの<SONISPHERE 2010>だと言われている。また、意外にも英国でのフェス出演は初となるドイツのRAMMSTEINもヘッドライナーのひとつとして名を連ねている。他に出演が確定しているのはMOTLEY CRUE、IGGY & THE STOOGES、THE CULT、PLACEBOなど。DIR EN GREYが、3日間のうちいずれの公演日に出演することになるのかは現在のところ公表されていないが、近日中に、より具体的な詳細が判明することになる見通しだ。
5月26日には、去る1月に行なわれた東京・日本武道館での二夜公演の模様を完全収録したDVD、『UROBOROS -with the proof in the name of living...- AT NIPPON BUDOKAN』のリリースも控えているが、当然ながらこの映像作品は英国を含む世界17ヵ国で同時期に発売されることになっている。この作品がいかなる反応を集めることになるのかも楽しみなところだが、極限まで高まりきった欧州のファンの飢餓感が、この<SONISPHERE 2010>で爆発することになるに違いない。なにしろ2009年6月の<DOWNLOAD 2009>出演時以来、14ヵ月ぶりの英国公演ということになるのだから。それにもちろん、DIR EN GREYにとっての“2010年、夏”が、このフェス出演のみで終わってしまうはずがない。まずは、この<SONISPHERE 2010>に注目しつつ、続報をお待ちいただきたい。
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新垣結衣:久々歌手活動は「ハッチ」映画 初のアニメ主題歌に「新鮮な気持ちでいっぱい」

「昆虫物語みつばちハッチ」は元々、「昆虫物語みなしごハッチ」として70年4月から約1年半、全91回放送された人気テレビアニメシリーズ。生誕40周年を迎えることから、映画「おくりびと」などを手がけた小山薫堂さんの総合プロデュースで映画化が決定した。映画では母親と生き別れたミツバチの子・ハッチが、母や仲間を捜す旅の中で成長する姿に加え、映画オリジナルとして、人間の少女・アミィとのふれあいが描かれている。
新垣さんの起用について小山さんは「透明感のある声が『みつばちハッチ』の主題歌にぴったり」と太鼓判。10カ月ぶりの歌手活動が、自身初のアニメ主題歌となったことに新垣さんは「新鮮な気持ちでいっぱい。『WALK』は、お母さんを捜しに行くハッチが前に進んでいく、夢に向かっていくという気持ちと合っていると思いますが、それは私たちにも言えること。何かに向かって前進して歩いているので、それを表現しました」と話している。
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アルバム:小林桂がスタンダード集 活動10年、初のトータルプロデュース

歌手の世界は、おおむねどのジャンルも女性上位である。特にジャズは、ジャンル的に圧倒的に男性
ファンが多いせいか、この傾向が顕著。日本人でメジャー活動する男性歌手は、ほんの一握りである。その代表的存在である小林桂が、久しぶりにアルバム「ジャスト・シング」(ポニーキャニオン)を発表した。
小林は、父がピアニスト、母が歌手というジャズDNAを持って10代から活動を始め、1999年東芝EMIからデビュー。しかし2005年の「ラヴ・レターズ」を最後にCD発売から遠ざかっていた。人気ナンバーワンと言われる小林がこの状態なのだから、男性歌手陣を取り巻く状況の厳しさが推し量れる。
「好きな歌を好きな形で歌いたい、というのが僕のポリシー。これは、10代から変わらない。いくつもCD制作のオファーはいただいたが、機が熟すのを待っていただけ」と、環境が“極寒”ではなかったと釈明する。
「活動10年になるので、僕の刻印を残す意味でも、いろんなことに挑戦したかった。今回、初めてトータルプロデュースに携わった。選曲からジャケットデザインまで参加し、最終的にレーベルも設立した」とブランクを感じさせないパワーを見せつける。ただ、軽快で洒脱(しゃだつ)なスイング感と歌のたたずまいは変わらない。
「楽曲の美しさを大切に伝えたいというスタンスは不変。そこがさらに強くなったかな」。デビュー10年の成長ぶりを、自己確認するという。
収録曲は「スターダスト」「デイ・バイ・デイ」「スカイラーク」など黄金のスタンダードを中心に、カーペンターズの「シング」、初の自作曲「アイル・カム・バック・トゥ・ユー」を選んだ。
「自作を入れたのも、その挑戦の一環。スタンダードも『まだこんなにCD化してない曲があったんだ』と自分で驚いた」と、まるでベテランのように笑った。
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